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【エビデンス】栄養疫学研究|FFQの妥当性検証

食物摂取頻度調査票(FFQ)の妥当性研究: 学会発表

栄養と生活習慣病の関係を研究するためには、大規模な追跡調査を行い、病気と栄養情報を集める必要があります。栄養情報を収集する手段の一つとして、食物摂取頻度調査票(FFQ)が広く利用されています。このため、著者らは2014年に日本人を対象としたFFQを開発し、その後2017年からはハーバード大学でこのFFQの妥当性を検証してきました。この研究の中間報告として、2020年12月に”Summit on Cardiology and Cardiovascular Diseases 2020″でプレゼンテーションを行いました。以下が研究の概要を説明した動画です。https://www.youtube.com/watch?v=qqTB9J8z-eM

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