Since May 2020

presentation

presentation

コロナから6年を経て:国際学会発表アップデート

著者:吉澤和子(Kazuko Yoshizawa)本記事は、2021年に書いた「オンライン学会の進化」の続編です。以前の記事はこちら → オンライン学会の進化:アメリカ栄養学会の事例から(2021年版・アーカイブ)はじめに著者は2017年から2023年の間、米国で研究をしていた時、何回かヨーロッパや...
presentation

オンライン学会の進化:アメリカ栄養学会の事例から

毎年開催されるアメリカ栄養学会での研究発表の仕方がT技術導入により進化している。なかでも注目にすべきは、研究発表の知見をアーカイブ化するなど知的財産化を進めていることである。これは研究者にとって大きなメリットがあるため多くの研究者が集まる。
presentation

「【英語プレゼンのコツ】成功するための3つのポイント

英語のプレゼンのポイントは 3つ ①発表テーマについて熟知していること ②1枚のスライドにアイデアは1-2ほど 情報が多い場合はハイライトで注意をひく ③練習を重ねること 自分の研究の重要性を少ない情報で伝え、Q & Aには準備を怠らない。